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桂子の日々の暮らし


京都で作陶をしながら暮らす日々の日記。
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    新年、まずは初窯出し@笠間からのスタート
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      1月3日快晴の空の下、ノ貫プロジェクト@笠間の薪窯の窯出しに行ってきました。
      お正月気分はどこへやらドキドキ気分で電車に揺られ朝10時に笠間に到着。

      あ、その前に一週間前の窯焚き前の様子はこんな感じで、
      昼過ぎから皆それぞれ釉掛けを始め、窯詰めへ・・・


      窯が詰まったのは晩の20時頃。そして点火!!


      今回の窯は「いってこい窯」という薪窯で、
      焚き口からずっと薪をくべ、温度上昇がきつくなる高温になって
      横から薪を投入する焚き方。私は「いってこい窯」は初体験!
      いつも薪窯を焚いている作家さんにもっともっと聞きたかったですが、
      窯焚きに真剣なのもあってちょっとひかえました(笑)
      笠間&益子のベテランの窯焚き番長さん達の指揮の下、
      順調に窯は焚きあがり、年内の大きなイベントは終了。



      そして2011年が終わり、新たな2012年へ。

      ドキドキの窯出し!!
      窯の持ち主の近藤さんが窯出しをしていきました。
      「窯出し」という行為すら初めてだという近藤さんでしたが(←陶芸家ではありません)
      まるでいつも窯出しをしているかのようにテキパキと、その姿に皆ちょっとびっくり(笑)


      出てくる、出てくるすごい数の作品たち


      出てきた作品たちを皆で鑑賞☆
      焼き〆も良い感じに灰が掛かっていたり
      釉薬も普段とは違う表情をみせてくれていました。
      炎による釉薬や土の変化は本当に未知で魅力的でした。

      この作品たちの一部は春以降に窯の横にある「ほったて小屋」にお茶室が作られる計画があるので
      そこでお披露目されるようです。
      窯焚きの時は、そのほったて小屋にテントを張ってもらい、寝袋に包まって寝てました。
      マイナス5℃の寒さは尋常ではなく(><)o忘れられません(笑)

      今回あまり作品を入れられませんでしたが、小鳥の掛け花と香合をお渡しする予定です。
      いつもの釉裏紅で描いた左馬の湯呑みは、釉薬の表面の失透具合は良いものもあったのですが、
      ほとんどが釉薬が縮れてしまっていたり、赤く発色しなかったりで完品を取ることができませんでした。
      とっても残念でしたが、また試行錯誤しつつ次の窯に再挑戦です。

      今の時代は電気やガスの安定した窯で焚く事ができるので、
      釉裏紅も安定した発色を得られますが、昔は本当に大変だったろうなと痛感しました。
      そんな思いもでき、良い経験になりました。

      皆さん本当にお疲れさまでした。そしてありがとうございました!
      新年早々、やる気の出る窯出しからのスタートでした☆

      窯出し後、水戸での話はまだ次へつづく・・・

      |23:16| - | comments(0) | trackbacks(0) | posted by togei-k - -
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